11/1日は大学入試の英語については大きなニュースがありましたね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191101/k10012160001000.html
大学入試への英語民間試験導入が延期になりました。今のところ5年後に。
数年前から色々と情報はチェックしていましたが、少し計画が杜撰だった面が最後に一気に露呈したかなという感じです。
ただ、私立大学等では民間試験を利用するところも多いでしょうから、これからの情報をしっかりチェックという感じですね。
えいもんは、今年から日本人×ネイティブのハイブリット授業を展開していますが、このスタイルは今後も続けます。
というのも、成績が伸びると実感しているので。
ちなみに、ネイティブの授業ですが、うちは子供向けの英会話的なことをしているのではなくて、ネイティブが英語で大学入試の問題readingを解説しています。
大学入試の問題を英語で適切に解説できるネイティブは日本中探しても多くないと思いますし、ましてや群馬県にはいないと思います。
でも、彼らも最初から上手く出来たわけではなくて、多くの研修とミーティングがあってこそです。
私(武藤)は何度も日本の入試状況と、授業の仕方についてネイティブに説明しましたし、色々と議論を積み重ねてテキストを作ってきました。
解説ポイントや日本の入試の特徴など、私が今まで10年近く培ってきたノウハウを伝えてきました。
とても良い感じになってきたと思います。
実際、高1、高2でも英検の準1級に受かるような力をつけている生徒が出てきていますが、まずは今年の入試でしっかり結果を出します！
英語専門塾えいもん
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