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高崎市の英語専門塾セプト

セプトブログ

2023.01.16
共通テスト所感

こんにちは。英語専門塾セプトの塾長の奥野です。共通テストの全日程が終了いたしました。

受験生の皆さん本当にお疲れ様でした。これから2次試験の勉強がありますが、最後までサポートしていきます。

英語専門塾セプト・数学専門塾数ラボ・国語専門塾リードでも、講師全員が実際に問題を解きました。詳しい分析はこれから時間をかけて行いますが、今年の共通テストの所感をお伝えします。

 

 

≪リーディング≫

【総評】

問題のレベルは据え置き~わずかに難化という印象です。語彙のレベルが高い箇所が散見されましたが、セプト単語を覚えていれば、問題なく読みこなせます。出題傾向の変化はありましたが、どれもマイナーなもので、試験中に焦るほど大きなものではありませんでした。全体の語数は昨年度と比べて少し増加して6000語程度で、やはり、英語の共通テスト(リーディング)では大量の情報を整理しながら読み進め、設問で問われている情報を素早く探す能力が一貫して問われています。

 

【顕著な特徴】

・リード文に解答の根拠が

リード文とは、本文の前に記載されている英文で、問題の状況設定の役割を果たしています。基本的に設問の解答根拠は本文の中にあるのですが、今年はリード文にも目を通していないと解けない問題が出題されました。今回の出題でリード文の重要性が高まったことは間違いありません。

 

・様々なジャンル、文理のバランスが良いトピック

共通テストのリーディングのトピックは「お知らせ」、「学術的な内容」、「理系の話題」など多岐にわたります。なかには今年の第2問A「スマートシューズ」など、時代を反映したものもあります。日ごろから多くの英文に触れておくと良いでしょう。

 

・語彙力を試す選択肢

共通テストでは様々な形で語彙力も問われてきます。今年の問題で特徴的だと感じられたのは、最後のクマムシに関する問題です。選択肢にoutliveやthriveといったかなりレベルの高い語彙が出てきており、1つの選択肢に絞る際の障害になったかもしれません。レベルの高い単語でも、前後の文脈で推測することができる場合もありますが、語彙力を養い、類推に頼らないほうが正確で速い読みにつながります。

 

【今後の学習方針】

冒頭でも述べましたが、共通テストで求められている能力は

・大量の情報を整理する

・目的の情報を素早く見つける

の2点です。

したがって、共通テストで高得点を取るためには「解き方」を意識した学習が大切です。共通テストや英検などの作問・執筆経験のある私たちセプト講師が、ひとつひとつ丁寧に解き方を伝えます。

しかし、根本的に重要になるのは確かな英語力と思考力です。セプトでは、様々なトピック・問題形式の良質な問題にじっくり取り組み、高校3年生の秋ごろまでには英語力・思考力が盤石なものになるよう、徹底的に鍛えていきます。

 

 

≪リスニング≫

【総評】

問題のレベルは、昨年同様か、わずかに易しくなった印象です。「1回読みなのに難しすぎる」という外部評価等を受けてか、昨年と比べ選択肢が短くなった問題が散見されました(第5問の問27、第6問Aの問35など)。また、第6問Bの問36がある意見をもつ「人数」を選ぶ問題から「人の組み合わせ」を選ぶ問題に変化しているのも、「易化」のひとつと捉えられます。昨年度までの問題や市販の問題集に比べて解きやすいと感じた生徒が多かったのではないでしょうか。

問題の傾向については、全体として大きな変化は見られませんでした。第4問Aは昨年のタイプ(出来事を表すイラストの並べ替え)ではなく、一昨年のタイプ(グラフの完成)の問題が出題されたものの、過去の出題と似た問題がほとんどでした。

 

【顕著な特徴】

・第4問Aが一昨年の出題形式に(過去問は全て解こう)

総評でも触れましたが、この問題では昨年の「出来事を表すイラストの並べ替え」ではなく、一昨年の「グラフの完成」のタイプの出題となりました。昨年の問題だけ、あるいは昨年の問題を模した問題だけ演習していた生徒にとっては、戸惑いがあったかもしれません。令和3年度入試から令和4年度入試にかけては、大学入試センターから出題方針の変更はなされていません。つまり、共通テストの過去問全てが傾向を知るための材料になるため、全ての年度を必ず解いて慣れておくことが重要になります。

 

・時代を意識した問題

リーディング同様、現代的なトピックが採用されています。昨年は第5問で「ギグワーク」という労働モデルが取り上げられましたが、今年は第2問の問8で「アバター」(プロフィール画像)を選ぶ問題が見られました。

 

・「1回読み」の問題と「準備」の重要性

昨年と同様、第3問以降はいわゆる「1回読み」の問題であり、共通テストの特徴と言えます。英文が1度しか読み上げられないことに不安を感じるかもしれませんが、これらの問題では「問い」が既に書かれている上、ワークシートなどの手がかりがあります。特に、長い英文の放送される第5問のワークシート、第6問Bの論点などは、放送が始まる前に素早く分析をして「聞きどころ」を意識して「準備」しておくことが重要です。

 

【今後の学習方針】

リスニングでは、リーディング以上に複合的な技能が問われます。

まずは音声を正確に聞き取る力、単語力、文法力がベースになります。その上で、情報を適切に整理する力、設問や選択肢、ワークシートの構成等を素早く読み取るリーディングの力、放送内容と選択肢の言い換えを見抜く力も問題を解く上で欠かせません。

セプトでは授業に毎回リスニングの演習、ディクテーションなどのトレーニングを組み込んでおり、リスニング力を日々鍛えています。聞き方だけでなく解き方についても、毎回の指導の積み重ねで感覚を正しく磨いていきます。

 

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毎月第1・第3土曜日の午前11時30分~11時44分(第2・第4土曜日は再放送)に放送されます。

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